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放送日2025年03月30日~
第15回 三沢川 桜・梨の花まつり
稲城市
3月22日(土)と23日(日)、稲城市東長沼の稲城市役所周辺で、「第15回 三沢川 桜・梨の花まつり」が行われました。
三沢川沿いに立ち並ぶ桜と、稲城市の特産品である梨が、花をつけ始める時期に、毎年行われているこのお祭り。
今年は、例年より1週間ほど時期を早めての開催ということで、三沢川沿いの桜はまだ開花しておらず、つぼみの状態でしたが、会場には、おまつりを心待ちにした多くの人が集まり、にぎわいをみせていました。
取材に伺った22日(土)には、稲城市役所駐車場の会場でオープニングセレモニ―が行われ、稲城市観光大使・福田美樹子さんによる美しい歌声の披露に続いて、関係者らによる挨拶がありました。
オープニングセレモニ―のあとには、稲城市と、よみうりランドのコラボレーション企画、メカニックデザイナ―大河原邦男プロジェクト「第二回メカデザインコンテスト」の表彰式が行われました。
このコンテストは、「あなたの考えるオリジナルの『よみうりランドの乗り物』」をテーマに実施され、この日は、応募総数115点の中から優秀作品に選ばれた6人の受賞者に、副賞の賞品が手渡されました。
表彰式では、審査員を務めた、メカニックデザイナーの大河原邦男さんから、子ども部門の作品を原案として制作した、書き下ろしイラストの原画がプレゼントされるという場面もあり、会場からは大きな拍手が贈られていました。
その後、市役所駐車場の特設ステージでは、地元の和太鼓集団「鼓遊」の皆さんによる演奏が行われ、迫力のある太鼓の音に集まった人たちは聞き入っていました。
また、三沢川沿いの「さくら回廊会場」では、地元の飲食店や企業などによる模擬店がずらりと並び、訪れた皆さんは、からあげやフランクフルト、りんごあめなど、それぞれ好きな食べ物を買い求め、お祭りを楽しんでいました。
一方、市役所近くにあるJA東京みなみ稲城支店内に設けられた「梨の花会場」では、新鮮な地元野菜の販売のほか、市内の飲食店などによるキッチンカーの出店や子どもたちに人気の、「当たりくじ」のコーナーなどが並び、多くの人でにぎわっていました。
今年は、開催期間の両日とも、最高気温が20度を超える初夏を思わせる陽気となり、訪れた皆さんは、色々な場所で思い思いに毎年恒例の春のお祭りを満喫しているようでした。