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放送日2025年02月19日~
八王子市定例記者会見
八王子市
2月14日(金)、八王子市元本郷町の八王子市役所で「八王子市定例記者会見」が行われました。
今回は、令和7年度予算(案)の概要について発表がありました。
八王子市の令和7年度一般会計当初予算は、前年度比3・8パーセント増の2,359億円で、予算規模としては過去最大となります。
特別会計などを含む当初予算総額については、前年度比2・8パーセント増の4,578億287万円となっています。
今回の予算編成のポイントとしては、「市民の安全・安心につながる取組」を市の基礎となる取組とし、その他に3つの柱を掲げ、市内経済の成長・発展や、様々な分野における「人財」の確保・育成につながる取組を予算化したということで、会見ではそれぞれの要点について説明がありました。
まず、市の基礎となる取組では、「市民の安全・安心の確保」として三種混合ワクチン、インフルエンザワクチンなどの子どもたちへの予防接種の充実を図るほか、上柚木公園にインクルーシブ広場を設けるなど、特色ある公園の整備を行うということです。
そして、令和7年度の3つの柱として掲げた方針の中では、「市内経済の成長・発展につながる取組」として企業立地奨励のための新たなインセンティブの設定や、市内の産業用地創出に向けた取組などを行うということです。
また、「観光資源を活用したにぎわいの創造に向けた取組」として日本遺産を活用した文化観光の推進についての取組が発表されたほか、「人財の確保・定着・育成を図る取組」として、放課後等の児童の居場所環境整備や、地域公共交通の充実に向けた取組について発表がありました。
この日は、令和7年度予算案の発表とあわせ「令和6年度2月補正予算(案)の概要」についても発表があり、国の地方創生臨時交付金を活用した子育て世帯への物価高騰支援臨時給付金の支給など、あわせて59億4,044万円の補正予算を増額計上し、補正後の予算総額は、4,681億8,946万円となるということです。