こどものまち たま

現在放送中

放送日2025年03月30日~

こどものまち たま

多摩市

3月25日(火)から27日(木)の3日間、多摩市関戸の関戸公民館 ヴィータホールで、「こどものまち たま ~ co-tama」と題したイベントが行われました。
今年で5回目の開催となるこのイベントは、「子どもがつくる 子ども“だけ”のまち」というテーマのもと、小学3年生から中学3年生までの参加者が、「仕事」をしたり、そこで得た通貨を使うことで、街づくりを疑似体験します。
取材に伺ったイベント初日の25日には、多くの子どもたちが、「こたま」の世界観を楽しんでいました。

イベントに参加する子どもたちは、はじめに、会場内で使用するパスポート「市民証」を受け取ったあと、募集している8つの仕事の中から就きたい職業を選んで、体験します。

「木工工房」のブースでは、どんな商品が売れるのかを考え、ノコギリや、金づちなどの道具を使って、オリジナルの商品を作り上げていきます。
子どもたちは、自分たちでアイデアを出しあって「小さな家」や「引き出し」などさまざまな商品を完成させていきました。
こうして作られた商品は、「百貨店」で買い取られ、市民に向けて販売されます。

仕事を終えると、会場内で使える通貨「たーま」を受け取ることができ、子どもたちは、そこから税金を収めたり、ゲームセンターで遊んだり、商品を購入することができます。
参加した子どもたちは、「こたま」での体験を通して、働いて得たお金の流れや使い方など、現実の社会で行われている様々なことを楽しく学んでいる様子でした。