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放送日2025年03月26日~
第11回 聖蹟桜ヶ丘 阿波おどり
多摩市
3月20日(木)、多摩市関戸の聖蹟桜ヶ丘駅周辺を会場に、「聖蹟桜ヶ丘 阿波おどり」が開催されました。
この催しは、2016年に発足した阿波踊り連「東京たま桜」が、聖蹟桜ヶ丘地区の活性化を目的に企画したもので、今年で11回目を迎えます。
イベントには、「東京たま桜」と近隣地区の「八王子つむぎ会」のメンバーのほか、高円寺を拠点にする「華純連」の皆さんが参加しました。
午後3時。駅前にやってきた皆さんは、はじめに、流し踊りで街を活気づけます。
踊り手の皆さんの「ヤットサー」「ヤットサー」という大きな掛け声に、街はにぎやかなお祭りムード一色に染まっていきます。
続いて、駅西口の広場では、「華純連」の皆さんによる「舞台演舞」が行われました。
2006年に発足し、今では、100人を超える大きな団体となった「華純連」は、高円寺でも有名な連の一つです。
演舞では、着物姿の女性たちによる女踊りに力強く、迫力のある男踊り、そして、女性による威勢のよい男踊りなどが披露され、踊り手の皆さんは、それぞれの特長をいかしながら素晴らしい舞台を作りあげていました。
軽快なリズムに合わせて踊るその姿に広場に集まった大勢のファンの皆さんは、くぎづけとなって見入っていました。
また、もう一つの会場であるさくら広場では、「東京たま桜」と「八王子つむぎ会」が1列になって登場し、舞台演舞を披露。
小さな子どもから80代の会員まで、総勢およそ20人が鐘や太鼓の音に合わせて、踊りを披露しました。
そして、最後は、踊り手たちが自由に踊る「輪踊り」が行われ、3つの連が交流しながら楽しそうに踊る様子に、会場に集まった皆さんからは、大きな拍手が送られていました。